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看護やリハビリテーションなど|訪問看護ステーション そら|スタッフ紹介

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スタッフの紹介

4月より管理者に就任しました原北 航(はらきた わたる)です。

看護大学を卒業後、主に京都の病院で看護師として勤務して参りました。病院では、亜急性期から慢性期の方を主に担当していました。前職では、地域包括ケア病棟でも勤務し、退院の支援をしてまいりました。

 家に帰ると言ってもスムーズに退院される方や調整に長い時間を要する方など様々でした。また、様々な状況から転院となる方、入退院を繰り返される方も多くいらっしゃいました。退院することに対する良さだけでなく、難しさも感じていましたが、退院後に訪問させて頂いた時に見たご自宅での姿は、家で過ごすということの良さを示していたと思っています。

 20214月に訪問看護ステーションそらへ入職し1年が経過しました。この1年の中で、利用者様から訪問看護の難しさだけでなく魅力、楽しさも教えていただきました。これまでの経験を大切にしつつ、訪問看護師として、管理者としてより良い支援を探求していきたいと考えています。

訪問看護ステーションそらのスタッフは、11人が様々な経験を持ち、日々訪問に伺っています。看護師として、支援者として、人としてご利用者様11人に向き合いながら支援して参りたいと考えております。

 

1月に入職しました看護師の前野佳奈です。

専門学校を卒業後、2年間兵庫県の病院で勤務し在宅看護に興味を持ち、訪問看護ステーションに入職させて頂きました。

私が在宅看護に興味を持ったきっかけとして大きく2つあります。

1つ目は在宅看護を近くで見たことです。私の祖父は病気が見つかる前から家で過ごしたいと言っていましたが、祖父は白血病と心不全で入退院を繰り返すようになり徐々に自立した生活が難しくなっていきました。治療のために水分制限や食事制限がある中での入院生活が続き、家に帰りたいと言う祖父の気持ちを優先するために訪問看護を利用し自宅で生活するようになりました。家での生活は病院と比べ制限が少なく、好きな物を食べている時の祖父の笑顔がすごく印象的でした。この経験を通して病院とは違った形で利用者様と関われることに魅力を感じ在宅看護に興味を持つようになりました。

2つ目は病院での勤務中に患者様が「家に帰りたい、家族に会いたい」とおっしゃることが多かったことです。術後の患者様を看る機会が多く後遺症がある患者様や、認知機能が低下した患者様は退院後どう過ごされるのかと疑問に思ったことがきっかけで在宅看護に興味を持ちました。病院で治療を乗り越えられた患者様がその健康状態を維持するためには内服管理などの継続した看護が必要になります、また利用者様や家族様の気持ちは、退院時と実際に家で生活した時とでは異なると思います。しかし、実際にご自宅に行かせて頂き利用者様や家族様の想いを聴きひとつずつ悩みを解決していくことで病気を持ちながらも家に帰りたいという思いが実現できるのではないかと考えています。私はひとりひとりの気持ちを大切にして住み慣れた場所で生活できるよう支援していければと思っています。

 

私は看護師になった時から患者様の想いに寄り添うことを目標にしています。在宅看護では、利用者様だけではなくその家族様の気持ちを大切にして寄り添える看護師になりたいと思っています。訪問に行かせて頂く中でたくさんの出会いと学びがあります。この学びを大切にして利用者様への支援につなげていければと思っています。